Hiroyuki Shimada

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シニアのユーザーテストをやっていると、
さまざまな思い込みで途中でやめてしまう。
もしくは、ないものとして扱う。

「これができたらいいな」と思うのは若い証拠で
「見えるものだけを使う」というのが老化した証拠なのかもしれない。

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- 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) - 見えない「先」は存在しない。 (via kogumarecord)

シニアを相手にビジネスしている人は忘れてはいけない。

(shibatsから)

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どうか誤解しないで欲しいんだけど、僕は「全てを疑ってかかれ」なんていうつもりはない。いちいちなにもかも疑っていたら大変だし、なによりそんなのすごくつまらない。大切なのは「何が本当に正しいのか」じゃなくて、僕がいま正しいと思っていることと、君がいま正しいと思っていることが違うということだ。「正しさ」というのは人によって違う、そのことを絶対に忘れちゃいけない。

(中略)

世界にあるのは「嘘と本当」の2種類じゃない。世界には沢山の「本当」があるだけなんだ。君がどの「本当」を選ぶのかは、君が自分で決めなくちゃいけない。誰かに選んでもらうことはできない。だから、よーく調べて、よーく考えて選ばなくちゃいけない。そして、一番忘れちゃいけないのは、君の目の前にいるあの人は、君とは違う「本当」を選んでいるかもしれない、ということだ。

君の「本当」を誰かに押し付けるのはやめた方がいい。だからと言って誰かの「本当」を何も考えずに採用するのもあまりおすすめしない。君が努力すべきなのは、2つの「本当」をひとつにすることじゃなくて、それぞれの「本当」のどこが同じで、どこが違っているかをちゃんと理解することだ。

(中略)

もし君が「事実」とか「真実」とか「正しい」とか「本当」なんていう言葉に出くわしたら、まず考えなくちゃいけないのは、「それが誰にとって正しいのか」ということだ。君が見ている世界と、彼や彼女が見ている世界は違う。まず想像力をフル回転させて、彼や彼女の目から見たら、この世界はどんな風に見えるかを想像してみることだ。彼が嘘をついているわけじゃない、彼女が間違っているわけでもない。彼や彼女には世界がそういう風に見えているんだ。

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- Junkyard Review - 検索サイトから来た君へ (via nanashino)

(yaruoから)

"「AppleiOSの方が初心者に易しい”ように見える”」「”との評判”」、そこから連なり「AppleiOS端末には初心者が集まりやすい」傾向は、各OSを持つスマートフォン所有者の、ウェブサイト利用性向にも現れている。   探し物をするためにGoogleを使う傾向がもっとも高いのは双方とも同じ。傾向が異なるのは2位以降で、AppleiOSではFacebookの利用者が9割近くを占め、Googleの利用に迫る勢い。そしてTwitterの利用が6割を超えており、「検索をする」以外は「ソーシャルメディアの利用ツール」としてスマートフォンを主に活用しているのが分かる。   一方Androidでは2位がFacebookで同じだが、比率は6割強まで落ちる。そしてYahoo!、Wikipedia、YouTubeと多種多様な方面へ手を出している様子がうかがえる。今グラフでは上位5位ずつまでしか載せていないが、レポートには10位ずつまで掲載されており、両OSの同一順位では3位以降の該当者率が2倍前後も違っている。"

- 若年層はアンドロイドがやや多め…米スマートフォン所有者のOSシェアとウェブ利用性向をグラフ化してみる 2012/01/15(日) 13:07:42 [サーチナ] (via motomocomo)

(shibatsから)

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・マクドナルドのコーヒーは「おかわり無料」
マクドナルドのコーヒーは安くて美味しいですよね。待ち合わせや休憩時に飲むとホッとします。そんなマクドナルドのコーヒーが、実は無料でおかわりできるのを知っていましたか? 紙コップとレシートを持ってレジに行くと、無料でおかわりしてもらえるのです。
 
・スターバックスのおかわりは「1杯100円」
スターバックスのコーヒーは本格的なテイストが人気の秘密ですよね。そんなスターバックスのコーヒーは、おかわりが100円で可能なのです。1杯目に買っ たレシートを店頭に持っていくと、同サイズのコーヒーを100円で購入できるのです。無料じゃないけど定価で買うと高いので嬉しいですよね。
 
・スターバックスは「チョコとキャラメルのソースが無料」
スターバックスコーヒーでは、無料でチョコレートソースとキャラメルソースを追加することができるのです。注文時に「チョコレートソースをプラスしてくだ さい」と言えば、無料で追加してくれるのです。これは非常に嬉しいですね。コーヒーがビターな感じになって美味しく飲めます。
 
・バーガーキングはレタスやオニオン等の野菜が「増量無料」
豪快かつワイルドな味わいのバーガーキングのハンバーガー。なんと、ハンバーガーにレタスやオニオン、ピクルス、マヨネーズを無料で増量できるのです。注 文時に増量したい具を伝えましょう。無料増量が可能なハンバーガーは、ワッパーとワッパージュニア、アイコンに限られます。
 
・JRのキップは無料で何度も「途中下車できる」
JRの乗車券は、走行距離101キロ以上の乗車券のみ途中下車が何度も可能です。つまり、途中下車をしても乗車券をJRに渡すことなく、何度も使い続ける ことができるんです。「何度も」とはいっても、乗車券の有効期限内のみ有効です。有効期限は200キロごとに増えていき、200キロまでなら2日間有効、 400キロなら3日間、600キロなら4日有効になります。

たとえば東京から京都までの乗車券を持っていれば、途中の静岡で途中下車してホテルに泊まっても翌日続けて乗車券を使い続けることができます。気になる人は、細かいルールがありますのでJRサイトをご覧ください。
 
・マクドナルドはMドリンク料金で「Lドリンクを飲むことができる」
Sドリンクの料金でMドリンク、Mドリンクの料金でLドリンク、Lドリンクの料金でスーパーLドリンクと同等の量を飲む方法があります。やり方はカンタンで、「氷を入れないでください」というだけ。

マクドナルドは氷ナシを指定すると、ほぼワンサイズ上の量を紙コップに入れてくれます。つまり、Mドリンクの氷ナシはLドリンクと同等の量というこ とになります。コーラ等の液体はもともと冷えているので、氷はさほど重要ではありません。ちなみにモスバーガーでは、氷ナシを注文しても量が増えないとい う報告が入ってきていますが、店舗によって違うという声もあり、真相は謎です。

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- これだけは知っておきたい6つの無料ネタ / JRキップは途中下車が何度も無料 – ロケットニュース24(β) (via mnky)

(attripから)

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3分でわかる、これまでのwebの流れ
1。
webが生まれてからというもの、web上にはだんだんと情報が増えてきました。
webに情報が増えれば増えるほど、自分の欲しい情報は見つかりにくくなります。
あるところに、これを整理しようと考えた人達が居ました。
その人達は言いました。
「良いサイトを集めてカテゴリごとに分けてあげればいんじゃね?」
彼らは良いと思ったサイトを登録して、カテゴリごとのwebの目次を作りました。
これが俗に言うディレクトリ型検索エンジン。
初期のYahoo!などがそうです。

2。
さらにweb上に情報は増え続けました。
もうこの段階になると、人手では対応し切れないほどのページがweb上には存在します。
そこに来た別の人が言いました。
「システムで自動的に情報を集めればいーじゃん。」
こうして出来たのがロボット型検索エンジン。
ロボットが自動で情報収集をし、重要だと思われる順で結果を並べます。
Googleはこの順番の並べ方を工夫し、人々から重宝されました。
そのページがどれだけ他のページからリンクされているか、という他者からの評価を使って重要度を判断したのです。

3。
またまた情報は増え続けました。
この頃になると、「重要な情報って何よ?」という議論が巻き起こりました。
そこに来たのがA~Cの3人。3人はそれぞれ言いました。
A「やっぱり重要なのは知ってる人から聞いた情報だよ。ほら、口コミとかだってそーじゃん。」
そう言ってAはソーシャル党を作りました。
B「いやいや、その話も分かるけど、重要なのは「今」の情報だよ。この瞬間を感じたい!」
Bはリアルタイム党を作りました。
C「そういう問題じゃなくね?web上のページを集める段階から変えなきゃ。webページに書いてあることの意味を機械が理解できるようになれば重要な情報が分かるっしょ。」
そしてCはセマンティック党を作りました・・・。
—————

かなーりざっくりですが、このソーシャル、リアルタイム、セマンティックの3つが現在の何となくのwebの流れだと思っております。
つい最近まではFacebookに代表されるソーシャル党が人々からの期待を背負っていましたが、最近はtwitterに代表されるリアルタイム党が話題です。
セマンティック党は一部の人からずっと期待されていますが、なかなか思ったようにはいかないようです。
ちなみにセマンティック党には、hakiaやMicrosoftに買収されたPowersetなどが名を連ねています。
それぞれの党は本当は厳密に分かれているわけではなく、いろんなサービスがこれら3つの考えをうまく組み合わせて使っています。
が、今回は分かりやすくするために3つに分けときました。

物語の前提になっている「情報が増え続けている」ということは、今後メディアに関連するありとあらゆる人が分かっていなければいけないことだと思います。

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http://84dialog.blogspot.com/2009/05/3webweb.html

わかりやすい!

(via ssgrm)

(via dotnuke)

(via nagas, kyohei1989)

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"Honorable President,
Honourable Dean,
members of the Faculty,
塾長、学部長、教授陣の皆様、

I thank you for conferring this honour upon me and giving me this opportunity to speak to the students of this esteemed university.
このような名誉を頂けることに感謝し、また、名高い慶応大学の学生の皆さんにお話できる機会を与えて頂いたことに感謝いたします。

My dear students,
学生の皆さん、

I have been King, but for 5 years. I can only tell you my own thoughts and experiences and hope that you take away something from it.
私は国王ですが、在位してからまだ5年でしかありません。そんな私の考えや経験から、皆さんが何かを感じ取ってくだされば幸いです。

In contemplating how to be a good King for Bhutan, I realized one thing very early on. This world we live in is forever changing – the speed and vastness of the change is astonishing. One decade is unrecognizable from the last. What we take for granted today, was not imagined yesterday.
どうすればブータンの良き国王になれるか深く考えを巡らせていたとき、早い段階で実感していたことがあります。それは、この世界は常に変化しているということ。その変化のスピードと規模は驚くべきものです。ある10年は、その前の10年とは似ても似つかないものです。現在当たり前に感じるものは、この前まで想像もつかなかったものです。

Take for example – our mobile phones - don’t we all love our mobile phones? We use our phones to capture special moments in our lives, we text our friends and co-workers, it helps us to conduct our everyday business, we get to speak to our loved ones and receive emails at the same time- This ingenious technology has completely transformed the manner in which we communicate with each other, its contribution to democracy, enhancing cohesion in society, driving up our efficiency… all of which is truly invaluable. When I was growing up, the closest we got to imagine the existence of such technology let alone ever using one was watching science fiction movies such as Star Trek.
例えば、携帯電話。皆さんも携帯電話が好きでしょう。携帯電話を使って、私達は生活の大切な瞬間を捉えることができます。友人や同僚にメールしたり、日々の仕事に役立てたり、愛する人と会話をしたり。この精巧なテクノロジーは、コミュニケーションの方法を完全に変えました。民主主義に貢献し、社会の一体性や効率性を高める。これらは、かけがえのないものです。私が子どもの頃は、まさかそんなものを使う機会はなく、想像する機会ですらスタートレックのようなSF映画くらいでした。

Can you imagine life without mobiles? It’s almost unimaginable. And yet in the near future something else will come to replace this way of life.
今、携帯のない生活を想像できますか?ほとんど想像もできないでしょう。それでも、近い将来に別の何かが発明され、生活をガラっと変えてしまう可能性もあります。

This is why - I keep thinking about what our generation is going to do. How are we going to tread this world during our time? What kind of footprints are we going to leave as our generation leaves this world to our, yet unborn children?
だからこそ、私は私達の世代がどう生きていくのかをずっと考えています。この時代に、この世界をどう歩めばいいのでしょう。まだ見ぬ子ども達の世代に、どんな足跡を残すべきなのでしょう。

I feel – in such a world, of great diversity and change – one thing is clear. The independence and detachment of an individual is growing. In a technologically advanced world, the need to build small, genuine, human relationships is no longer strong. A global village we may have become, but with islands of individuals. We have the tools for communication such as the mobile phone, but not natural and intimate human bonds.
この変化と多様性に満ちた世界では、私には一つのことが明白に思えます。個人の独立、孤立が進むということです。技術革新が進んだ世界では、誠実な人間関係を小さな規模で構築する必要性は最早強くありません。私達は地球として一つの村や社会になっていくのかもしれませんが、それは個々人の住む別々の島によって形成されます。携帯電話のようなコミュニケーション・ツールがあっても、自然で親密な人々の絆は薄いのです。

The problems facing the world today – they challenge all of us equally. And the solutions to these challenges must come from a real sense of concern and care for others, for all sentient beings and, for future generations. We must care about what happens to this earth. That requires something more than leadership, science or technology – it requires Values. Even as I simply glance through the statistics that reflect the condition of the world today, however accurate the information may be, it’s not a pretty picture:
今日世界が直面する課題は、私達一人一人に平等に突きつけられています。それらの課題への解決法は、他者、全ての生きとし生けるもの、そして未来の世代への真摯な配慮と思いやりの気持ちから導かれる必要があります。この地球に与える影響を、考慮しなくてはならないのです。
そのためには、リーダーシップや科学技術を越えたもの ― 価値観が必要です。

世界の現状を表す統計を眺めてみただけで、たとえデータが100%正確ではないとしても、世界が美しいとは呼べない状態にあることが分かります。

First, lets talk about the environment:
If you listen to these numbers, it is alarming how reckless we have been and continue to be. Something as fundamental as the environment – the Earth – has been forsaken for profit: Glaciers are melting, polar ice caps are thinning and coral reefs are dying. Climate change threatens the well being of all mankind. Today our consumption of renewable natural resources is 50% larger than nature’s capacity to regenerate. Every second, rainforests the size of a football field disappear. Water problems affect half of humanity. It is quite clear now, that we will be handing to our children, a world which has been, in so many ways, made worse than when we inherited it.

世界の現状について、まず、環境からお話しましょう。
今から話す数字を聞けば、人類の向こう見ずなやり方がこれまでもこれからも危険であることが分かると思います。環境、言い換えれば地球という根本的なものが、利益のために見捨てられてきたのです。
氷河は融け、北極や南極の氷は段々と薄くなり、珊瑚礁は日々死んでいます。気候変動は全ての人の健康にとって脅威です。再生可能な天然資源を我々が消費する量は、自然が再生可能な量よりも50%多いのが現状です。毎秒、サッカーの競技場と同じ広さの熱帯雨林が失われ、水問題は人類の半数に影響を与えています。
私達の子どもの世代にこの地球を託すときには、私達が親の世代から受け継いだときよりも様々な面で悪化した地球になっていることは目に見えています。

Now, lets talk about poverty:
In a world that has seen unprecedented material growth – the richest countries and people are richer than ever before:
The poorest 40 percent of the world’s population accounts for only 5 percent of global income while the richest 20 percent get 75%.
24,000 children die each day due to poverty.
About half of humanity – 3 billion people live in cities – of which 1 billion are confined to slums.
The problems of poorer countries and people are often worsened by corruption – which impedes economic growth and prevents the nurturing of strong and fair political systems – both of which are key to increasing the opportunities for the poor to improve their lives. In developing countries, bribes alone total $20 to 40 billion a year – imagine what it could do for health, education and economic opportunities for the poor.
Even in advanced nations, corruption has taken root – it is simply far more refined and sophisticated. Poverty brings hardship, suffering and untold misery. We have to be mindful that with such disparities come disharmony, conflict and ultimately instability on a global scale.

貧困について考えてみましょう。
前例のない物質的成長を遂げている世界において、豊かな国と豊かな人々はかつてないほど裕福になっています。
しかし、世界で貧しい方から数えて40%の人々は、世界の富の5%しか所有していません。反対に上位20%の人々は、世界の富の75%を所有しているのです。
貧困によって、毎日24000人の子どもが命を失っています。
都市部に住む人は約30億人に上りますが、そのうち10億人はスラムでの生活を余儀なくされています。

また、発展途上国とその人々は、腐敗によって益々厳しい状況にさらされています。貧困層に生活向上の機会を与える鍵となる、経済成長や公平で安定した政治の強化を、腐敗は妨げるのです。
途上国では、賄賂だけで毎年約1.6兆円から3.2兆円のお金が浪費されていると言います。そのお金が貧しい人のための保健、教育、経済機会に使われればどんなに良いでしょか。
先進国でさえ、腐敗は根を張っています。腐敗は、非常に手の込んだ、悪い意味で洗練されたものなのです。

貧困は困難、苦しみ、語られることのない不幸を生みます。このような格差は不調和、衝突、そして不安定な社会をグローバルな規模で生んでしまうということを、私達は肝に銘じなければいけません。

What about health?
1 billion people lack access to proper health care.
11 million children under the age of 5 die every year from malnutrition and preventable diseases.
300 million suffer serious sickness due to malaria and 1 million die each year.
40 million people are living with HIV/AIDS.

保健・健康の分野はどうでしょうか。
10億人がきちんとした医療へのアクセスがありません。
5歳未満の子どものうち1100万人が、毎年栄養失調や予防可能な病気によって命を失っています。
3億人がマラリアによる深刻な病に苦しみ、毎年100万人が亡くなっています。
4000万人がHIV・エイズを抱えて暮らしています。

Then there is the global economy:
The unpredictability and imperfect nature of legislations have caused instability and uncertainty in poorer countries affecting the already insecure livelihoods of their people.
Coupled with military spending the world’s future is even more unpredictable and dangerous. World military expenditure in 2009 was estimated at $1.5 trillion or about $225 for each person in the world.
The poor countries, most in need of resources are typically the ones with the weakest voice in how the global economy is shaped.
Thus, we are only laying the groundwork for a world of inequality and resentment – of future conflict over resources and livelihoods – of continued strife, of terrorism and instability. The list of global problems goes on and on. And coupled with the rapid growth of the world’s population – from 2 billion in 1930 to 7 billion today and 8 billion by the time we are in our mid-forties - each problem will be multiplied and made worse year by year.

そして、世界経済の話です。
予測不可能で不完全な性質を持つ法律や規制が、貧しい国々に住む人々のただでさえ不安な生活をより不安定で不確実なものにしています。
軍事費を考慮に入れると、世界の未来はますます予測不可能で危険なものになります。2009年の世界の軍事費の合計は約120兆円に上ると見られ、一人当たりで見ても1万8000円になります。
貧しい国々は資源を必要としているにも関わらず、世界経済の形成に関して小さな声しか持っていません。

言い換えれば、私達の行動は以下のような世界の下地を作っているに過ぎないといえます。
不公平と恨みに満ちた世界。
将来、資源や収入源を奪い合う世界。
紛争が続き、テロと治安の悪化に苦しむ世界。

国際問題のリストは尽きることがありません。1930年に20億人だった人口は、我々が40代半ばになる頃には80億人になると予想されています。世界人口の急速な増加によって、グローバルな課題の一つ一つは年々更に複雑化していると言えます。

I could summarize everything and put it simply – “The greatness of science and inventions, of great philosophers, of enterprise and industry has brought the world immeasurable benefits. Today we live a life far removed from that of our forefathers. Yet we face new and greater global challenges. Growth that overlooks inequality, injustice, environmental degradation, unbridled consumption is ultimately unsustainable. And it will continue to throw in humanity’s way greater problems, until the day, we will not be able to repair the damage.”

全てを要約すると、以下のように言えるのではないでしょうか。
「優れた哲学者、企業や産業がもたらした科学と発明の偉大さは、計り知れない便益を世界にもたらしました。今日我々が住む世界は、我々の祖先が住んだ世界とはかけ離れたものです。しかし我々は、新しく、より困難な地球規模の課題に直面しています。不公平、不正、環境破壊、抑制のきかない消費などを見過ごす経済成長は、長い目で見て持続可能ではないのです。そういった成長は最早修復が不可能になる日が来るまで、より困難な問題を人類に与え続けるでしょう。」

So what we do- when faced with such great challenges?
そのような大きな課題に直面している我々は、何をすればいいのでしょうか。

The solution to global problems will not just materialize from politics, from great leaders or from science and technology. The solution will come from us living as citizens of our communities, our societies, our countries and above all as citizens of the world. As citizens of the world, our unifying force – our strength must also come from something that is not bound by nation, ethnicity or religion – but from fundamental human values. Values of Compassion, Integrity and Justice. They are as old as mankind and we must bring ourselves to appreciate them and return them to their due place in our lives, our societies and in our governments.

グローバルな課題の解決法は、政治や、優れたリーダーや、科学技術から生まれるものではありません。私達一人一人から、言い換えれば、共同体、社会、国家、ひいては世界に住む市民としての我々から、生まれるものなのです。世界市民として、私達を繋げる原動力や強さは、国家や民族や宗教に縛られない、人間としての根本的な価値観から来るものです。思いやり、誠実さ、正義という価値観。それらは人類の歴史と同じだけ古い歴史を持っています。私達はそれらの価値観を見直さなければなりません。そしてそれらの価値観を、私達の生活、社会、政治の中で本来あるべき場所に戻さなければなりません。

My utmost hope is that our generation - with this unity of aspirations and values as human beings – and equipped with this huge arsenal of science and technology and the lessons of history - will seek the solutions, so desperately needed. I hope we will realize that we are at the cusp of a fundamental change of thought – a social revolution that will change the way humanity will pursue growth. Our generation is called upon to rethink, to redefine the true purpose of growth. And in doing so, to find a growth that is truly sustainable.

私の究極の願いは、私達の世代が、人類としての大志と価値観のもとに一つとなり、豊富な科学技術と歴史からの学びに支えられ、切に望まれている解決法を模索することです。考え方の根本的な変革の幕開けに私達は立っているということを、私達が自覚しましょう。そう、人類が成長を追求する方法を変革する社会的革命の幕開けにいるということを。

The letter from the President states that the honorary doctorate is for my promotion of the philosophy of GNH. What is GNH? Well, it is nothing other than that approach to growth and development that I have just spoken of.

慶応大学の塾長からの手紙には、GNHの概念の普及を評価して名誉博士称号が与えられると書いてあります。GNH、国民総幸福量とは一体何なのでしょう。それは、私が今お話した、経済成長と開発に関するアプローチに他なりません。

My dear friends, let me repeat, our generation has to redefine the true purpose of growth. And since I know you are all students of economics I place on you the responsibility of finding this alternative growth path. You must approach this task with sincerity and great sense of responsibility but above all you must first be good and decent human beings.

皆さん、繰り返しますが、私達の世代は経済成長の本当の目的を再定義しなければなりません。皆さんは経済を学んでいるということなので、これまでとは違う経済成長の道を見つけるという責任を、皆さんに託します。この課題には誠実さと強い責任感を持って臨む必要がありますが、それ以前に、一人の良き人間でなければなりません。

In conclusion – I pray that you, my dear friends, will find wisdom, courage and determination to overcome challenges and grasp opportunities; to give you a moral compass towards honorable lives. I pray that at the end of it all, you will all be able to look back at extraordinary lives free of regret and full of satisfaction, happiness and fulfillment. And that I will learn, year after year, with great pride, of all the good you have done as simple human beings.

最後になりますが、私の親愛なる友人である皆さんが、困難を克服し、チャンスを掴むための知恵、勇気と決心を見出し、名誉ある人生に向けた道徳的指針を得ることをお祈りいたします。
いつか最期のときを迎えるときに、後悔ひとつなく、満足感、幸福感、そして達成感に満ちながらその素晴らしい人生を振り返られますようお祈りいたします。
そして私は皆さんが一人の人間として成し遂げるすべてのことを、大きな誇りを持って、これからもずっと見守らせていただきます。

Thank you, my dear friends, thank you!
有難うございます。皆さん、有難うございます!"

- Appreciate Happiness ブータン・ブログ ブータン国王 慶応大学講演全文 Speech at Keio University of the King of Bhutan (via bgnori)

(atm09tdから)